最近購入したガジェット ─ ポメラDM20

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昨日の研修会にこれを持っていたら結構注目された。→ ポメラDM20
初めて見た人は、変わったパソコンだと思うようだけど、これは電子メモ帳だ。
ちょうど、辞書に対しての電子辞書みたいなものだ。だから、文字を打つことしかできない。しかもプレーンテキストのみである。
ほんのちょっとしか使っていないが以下のような特徴があると感じた。

ポメラの長所

  1. コンパクトで持ち運びによい。
  2. すぐ立ち上がり(2秒)すぐに電源を落とせる。(キーボードを閉じると落ちる)
  3. 開くとキーボードが大きくなり、ガジェットとしてはまあまあ打ちやすい。
  4. 乾電池、eneloopで動き、ものすごく電池が持つ。
  5. ATOKが入っており、気持ちよく文字が打てる。
  6. パソコンとUSBでつなぐと認識され、パソコンからも開いて編集できる。

ポメラの短所

  1. プレーンテキストのみ。
  2. 文字コードがShiftJIS。UTF8に対応していない。
  3. 折りたたむと結構厚みがある。
  4. パソコン等、他の機器との連携が今ひとつ。
  5. Macとつないだときに認識されるまでに、少し待たされる。(1分くらい)

まとめ

 パソコンと比較して、気楽にすぐ使える。まさにメモ帳感覚に近い。隙間時間で文章を作成しなければならない人には、とてもよいガジェットだ。
ただ、いくらポメラでメモしても最終的には、パソコンにデータを移さなければならない。この「移す」点においては、改善が必要だろう。
 キングジムもこの点は考えていて、QRコードでデータを移す方法を追加しているが、私の考えでは実用的でない。
電池の持ちを削らないでパソコンとシンクロする方法はないだろうか。欲を言えば、クラウドサービス(例えば、evernote)とつながれば最高だけどなぁ。
 ただ、構造がとてもシンプルなのでスクリプトで、そういうプログラムを書けば、Evernoteや自作システム(学級情報システム)との連携も可能だろう。
 

小学校での活用法

  1. 隙間時間でお便りの原稿を書く。
  2. 総合的な学習の発表を見ながら、評価を記入する。
  3. 子供の顔を見ながら、通知表の所見を書く。

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