これで大金持ち!!

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私は、コンピュータの勉強もかねて、「FXシステム」というのを開発している。

これは、為替の取引の決断をプログラムした手順に従って、「買い」か「売り」のシグナルを出してくれるソフトだ。
しかも、親切(?)に、音声でも知らせてくれる。

使い方も簡単!
ユーザーは、朝、7時10分にこのソフトを起動し、そのシグナルに従って注文を入れる。それだけだ。
日中や夜間に起動する必要はない。仕事で忙しい人でも使うことができる。

このシステムは、過去のデータを元に、その取引方法で取引を行えば勝率や利益率はどうなるか計算してくれる。
客観的なデータに基づいたシグナルなので、中途半端な知識や勘による取引より優れているといえる。

このソフトを公開してから1年が経つので、その結果を書きたい。

下記の通り、いい感じで利益が出ている。
勝率は 55%、期待値は1.51だ。期待値というのは、1の損に対して、いくらの利益が上がったかということを表す数値。
期待値が1.5というのは、100円損する間に、150円のもうけが出たことを表している。

これは、これまで行ってきたバックテストの結果とほぼ同じくらいだ。想定内の結果といえる。
なかなかなものだ。

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具体的に見てみると、今年は、ドル円で損が出る部分(2つのシステム)もあった。しかし、その損をユーロ円やポンド円でカバーしている。
Total-1.jpgグラフ化して見てみると、昨年は、9月から今年の2月くらいまで、ものすごい勢いで利益が出ている。しかし、2月の後半から下降気味。

しかし、システムトレードというのはそんなものだ。1年という短期間では、きれいな右肩上がりになることは少ない。
システムトレードは、「トレンドを見つけてそれに乗る」ことで利益を上げる。トレンドはいつも発生しているわけではないし、中途半端なトレンドは、逆に損につながってしまう。
予測が外れたときには、「損切り」を行い、辛抱強くトレンドが生まれるのを待つ。それがシステムトレードだ。

ファイルメーカー九州ユーザーズミーティングでこの作品を紹介すると、必ず聞かれるのが、「実際に儲かってる?」だ。
残念ながら、私はシステムを作るのが趣味であって、取引は行っていない。
しかし、おそらくこのシステムに従って取引を行っていたら、かなりの利益が出ていただろう。

このソフト(FXシステム)は、FileMaker Pro 10 以上の Mac で動く。(残念ながら、Windows では動かない。)
このブログの、Download で公開している。ただし、使用は自己責任で。

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