告白

 クリスマスに、最もクリスマスらしくない映画を観た。
 題は、「告白」。生徒に娘を殺された女教師を中心に、関係者の「告白」により話が進む映画だ。映画が公開された昨年、知人(教育関係者)の間で、話題になったのを思い出して、iTunesでレンタルし、(よりによってクリスマスの日に)観ることにした。

 背筋が凍る映画だが、時代を映していると思う。あそこまで極端ではないが、方向性として、この映画に登場するような子供、保護者、教師はいる。あり得ない話のようだが、まったくあり得ない話でもないと思わせるところが、「観た方がいい」と言われた理由だと感じだ。(さすがに爆弾は、あり得ないが。)

 「善」を演じなければならない人は、決して語らない、語ってはならないダークサイドを描いた映画。
 だから衝撃を受ける。

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