Windows環境でiOSからプリントする

FingerPrint設定図
 最近、iPadを導入する学校が増えた。教員の中にも好んで iPad を購入する人が出てくるようになった。
 しかし、一般に学校は、Windows を基盤としたシステムで固められており、突然 iPad を導入しても、プリンターに接続できない( AirPrint できない)ところが多いだろう。
 この場合、FingerPrint を導入すれば解決できる。FingerPrint は、AirPrint に対応していない環境で、それを可能にするソフトウェアだ。FingerPrint が、iOSからデータを受け取り、Windows のドライバーを使って印刷する。iOS機器から見ると、通常の AirPrint と全く変わらない。また、インストールしているWindows機も動作が重くなることはない。
 印刷は、Windowsのドライバーを使うため、通常の AirPrint よりも細かく設定できる。設定を複数(例えば、カラー印刷とモノクロ印刷など)用意すれば、iOS側で選んで印刷できるので、通常の AirPrint よりも便利だ。
 2千円弱で、Windows用のすべてのプリンターを iOS に対応させることができると考えれば安いと思う。

 残念なことは、Mac からアクセスできないこと。これは、Macが AirPrint に対応してことに起因する。今後、Appleからアップデートがでることを期待する。

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